酒興日和

酒興日和(しゅきょうびより) 飲んだお酒の感想を中心に、色々と感じたことなどを書いています。

 

飛露喜 純米吟醸 愛山 20BY


Category: 福島県の酒   Tags: ---
飛露喜 純米吟醸 愛山 20BY
M以前にも記しましたが、飛露喜は私が日本酒にハマルきっかけになったお酒です。19BYから飲み始め、丸2年間すべてを追いかけました。特に、この愛山は入手困難で大変苦労しました(私ではなく当時の部下たちが・・・)

H

S

S

登水 純米 無濾過生原酒


Category: 長野県の酒   Tags: ---
登水 純米 無濾過生原酒 山田錦
M抱えて飲むのは、ほぼ一年ぶりとなります。
ラベルには、以下の意が記されています。「登水」の登とは澄の異体字。登は古くは「みのる」と訓じられています。水の熟したものを「澄」とすれば「登水」は佳き酒の事。そして「力強く柔らかく、そしてキレよく透明感がある酒質」・・・これが「登水」の一貫としたテーマだそうです。更に、今年は全量無濾過生原酒だそうです♪

S色はやや黄色です。上立ち香は、緑色したぶどう(マスカット種)の香りがします。含むとジューシーさと爽やかさの中に米の旨味が十二分に引き出されていて、甘めな余韻もありますがキレが良いです。苦味や渋味など一切なくてとても終いのいいお酒です。これは美味いねぇ!好みです!

「いいかも!9連発!」

U原材料 米、米麹
使用米 山田錦  
精米歩合 59%
アルコール度 17度
日本酒度 - 
酸度 - 
使用酵母 - 
製造年月日 24.03 
長野県上田市中央西1-14-14
和田龍酒造(株)

鮎正宗 毘 純米にごり生酒


Category: 新潟県の酒   Tags: ---
鮎正宗 (びしゃもん)純米にごり生酒
K昨年11月の北信越遠征の際、上越から高速には乗らず下道を走って木島平に向かう途中、偶然に通りかかったのが、こちらの蔵さん。残念ながらお休みだったので写真だけ撮ったのですが、今回はGW営業されていたので、売店に伺うことに!


k”小売致します”の看板に魅かれるように・・・


m茅葺屋根や、古い佇まいが何ともいい味出してます。

k所在地である妙高市猿橋地区は新潟県でも有数な豪雪の地だそうで、 寒仕込みのころには2メートルを越す深雪の中に蔵はすっぽりと包まれ、厳しい自然の中で丹精込めて酒造りをされています。創業140年を迎えるそうで、来季の造りから娘さんが蔵に戻り、新しい感性でお酒を醸されるのではないかとのことです。(某情報通より)楽しみです。


M近所の酒屋さんでも買えるのですが、あえて蔵から直で買いました。
キンキンに冷やしていたので強い活性はありません。すんなり空きました。同じく蔵で買い求めた利き猪口に注ぐと「シュワシュワ」っとガスが立ち昇りだしました!
上立ち香はおとなしめな、りんごの香り。微発泡の炭酸のプチプチを感じ、後から爽やかな甘味がきます。米のふくよかな香りや味わいもします。ラベルには甘口としか記載されてないのですが、相当マイナスなはず。でも甘ったるくなく、適度な酸とのバランスがよくてあっという間に飲み干してしまいました!これは美味いです。

いいかも!8連発!

またまた楽しみにな新潟の蔵さんに出会いました!


U原材料 米、米麹
使用米 新潟県産米
精米歩合 70%
日本酒度 非公開
酸度 非公開
アミノ酸 非公開
アルコール分 15度
製造年月 12.4


第2回 日本酒合評呑み会「十四代を味わう会」


Category: 酒の会   Tags: ---
第2回 日本酒合評呑み会北斗のけんさんの誕生日を祝いつつ十四代を味わう会
稲毛屋この会は「合評」と名付けられたとおり、日曜日の昼間に気の置けない酒友の皆さんと、稲毛屋さんの2階手前座敷をお借りして(定員12名)開催しているお酒の会になります。

今回は、マイミクである、“ちゃるくんさん”たっての要望により!?「四十代の持ってる十四代を飲む会」を開催することになりました(爆)
大吟醸クラスを3本入れたため、会費もそれなりに高くなってしまったのですが、皆さん快く参加して下さり、結局、すべて飲み干してしまうほどの大好評で会を終了することが出来ました。(一人当810ml)

けんさんまずは、本日4?回目の誕生日を迎えた、北斗のけんさんにプレゼントです。箱は中取り大吟醸播州山田錦のものですが、中身は・・・(けんさんのブログで確認して下さい)⇒北斗のけん

リスト一応、幹事なので用意させてもらった、試飲シートです。
私の拙い挨拶(少しだけお酒の説明)を終え、会の始まりです。

今日の酒本日の出品酒です

秘蔵乾杯酒 秘蔵酒
山形県の酒屋さんで購入しました。4GBがヤフオクで\16,000くらいで出てますね!
兵庫県特A地区吉川町産愛山を40%磨き、3年間蔵で寝かせたものになります。
古酒と聞くだけで眉間に皺が寄ってしまうのですが、色味がやや黄色ながら熟香はほとんど感じられず、キレイに切れて五臓六腑に染み渡りました。

酒未来1.純米大吟醸 酒未来 生詰
4月に復活リリースされた1SBヴァージョンです。高木酒造さんから、くどき上手、山形正宗、羽陽男山、天青、寶劔、東洋美人、而今の各蔵元へこの米を託し、それぞれが美味しいお酒を醸していますが、「とどめ」と言うか、「この米はこうやって醸せ」と言わんばかりの主張をこの酒から感じました。40%磨きの純米大吟醸という事もあるのかもしれませんが、やはり元祖、生みの親の強みというか、これぞ十四代って貫禄を思い知らされました。とてもキレイな酒ですが、単にキレイなだけではなく、フルーティーな香りもあり米の旨味も十二分に引き出されています。4GBの時にはさほど感激した記憶がないのですが、不思議です。

大吟醸2.角新大吟醸 播州山田錦 生酒
稲毛屋さんの新年会で飲んで、「もう少し待った方がいいかな?」と感じていました。リリースから約5ヶ月経過し、丁度良い頃合だと思い出品しました。開栓直後から、素晴らしい芳香を放ち、バランスのとれた“これぞ十四代”の典型だと感じました。あと2本あるので、次回用と、糸魚川用に取っておきます(笑)

純米吟醸3.角新純米吟醸 出羽燦々&山田錦 生酒
昨年まで使用米を全量出羽燦々で醸していましたが、麹米に山田錦を使い、新しい試みとして今季、初リリースとなりました。泉屋さん(郡山市)の頒布会にも入っていたので、多くの方が持っていらっしゃるのではないでしょうか?2月に到着した際、早速飲んでみましたが、まだ蕾の状態だったので少し時間を置いた方が良いかと思っていました。ところが、第1回の会でサプライズ出品されたものを飲んで、逆に、今が飲み頃かと判断しました。ポテンシャルの高さは分かっていましたし、時間の経過とともに、さらに芳醇さが増したように感じました。時間を掛けてじっくりと味わいたいお酒であり、いつまでも飲み続けていられそうです。

生原酒4.槽垂れ 生原酒
角新本丸が11月後半に新酒第一弾としてリリースされ、12月に新酒第二弾となるのが、この槽垂れシリーズです。
唯一の原酒であり、使用米など非公開で謎だらけです。美山錦という説や、山田錦&雄町という説があります。蔵元に電話して問い合わせても教えてくれませんでした。出品酒の中では最後まで残っていましたが、もしも他の銘柄の中単独出品なら一番人気間違いなかったでしょう。「世界の美女たちが集っているコンテストにいるようなものだから・・・これはこれで凄いと思う」とは、ネエさんの的確なコメントでした(納得)

おりがらみ5.槽垂れ 生原酒 おりがらみ
肩に貼ってある“おりがらみ”の丸ラベル以外は、生原酒と同じです。リリースは生原酒の後、新年になってからです。過去には、龍の落とし子や又三八反錦などのおりがらみがリリースされていましたが、21BYからこちらのものになりました。実は、2時間30分もの間、飲み続けたわけですが・・・最後の方はずっとこれを飲んでいました。温度が多少上がるにつれて、芳醇さが増して旨味が引き立ちました。

おオードブル


tだしまき玉子


sえび芋


k子持ちこんにゃく


tそら豆入りクリームチーズ豆腐


いほたるイカのつくだ煮


い2イカアップ!


n筍とフキの煮物


t焼鳥


つつくね


t2焼鳥アップ

ツ2つくねアップ

とりささみゆずこうしょう和え


kこごみごま和え


豆腐山形だしをのせた冷奴


白焼き鰻白焼き


ひつまぶし鰻ひつまぶし


うまい美味いです!

たこの日結構飲んだおりがらみ。美味かったです!


トップ3この日のトップ3です。
角新大吟醸、槽垂れおりがらみ、角新純米吟醸です。


ちゃるくんご機嫌で、少し声のトーンがアップしてしまった!ちゃるくんさん。


三代目三代目さん

なごやか和やかな感じ。

というわけで、飲み終えた感想ですが、十四代には「ジューシーさ」はありません。が、芳醇で旨味のある酒質とバランスはやはりタダ者ではない!と敬服してしまいます。しかも、胡坐(あぐら)をかくことなく、新しい試み等、積極的にチャレンジする意欲的な造りや、常に初心を忘れない真摯な姿勢にも好感を抱きます。

「ミーハー」で大いに結構!これからも愛飲者として購入し続けます。
そして、大袈裟かもしれませんが、掛け替えのない酒友の皆さんと、また飲みたいと思います。

場所を提供して下さった三代目さん、お世話して下さったスタッフの皆さん、それから参加されたマイミク&酒友の皆さんお疲れさまでした!

おまけ
鍋帰りに寄った酒屋さん。

買った酔った勢いで!?買ってしまったワイン(¥6,300)とお酒。このワインの価値分かる人、お友達になりましょう(爆)

積善 特別純米 無濾過生原酒


Category: 長野県の酒   Tags: ---
積善 特別純米 無濾過生原酒
S昨年の4月頃より、ずっと追いかけています。
あらためてですが、「積善」という銘柄名は、杜氏兼蔵元後継者の飯田一基氏の「酒造りを通じ善行を積み重ね、いいお酒を造っていきたい」という想いそのものだそうです。そして氏の目指すお酒とは、「香り穏やかでキレがあり、食事に合うお酒を造ること」といいます。私の大好物は、香り高く、酸の効いた旨味のあるお酒ですが、ここ一年くらいは、それら一辺倒から、この若き杜氏兼蔵元が目指すような酒質のものも好んで飲むようになりました。このお酒は花酵母ではなく、醸し人九平次がよく使用している協会14号のようです。今回も数量限定とのことですが購入することが出来ました。


M色は薄めな黄色、上立ち香はかすかにセメ臭(酢酸イソアミル系の芳香)が・・・。含むと、程よい酸と苦味(心地よい良い意味)を感じます。供出温度のせいか少し固い感じがするので、しばらく放置してみたいと思います。

開栓してすぐよりも、翌日以降まろやかさが増し、味わいもバランス良いものに変化していきました。飲み込むとバランスよくキレていきます。時間の経過と共に、バナナ様の香りに変化してきました。

「いいかも7連発!」


U原材料 米、米麹
使用米 ひとごごち  
精米歩合 59%
アルコール度 17度
日本酒度 +5
酸度 1.9
使用酵母 協会14号 
製造年月日 24.03 
長野県長野市篠ノ井小松原1726
西飯田酒造(株)
杜氏 飯田一基 

05 2012
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

04

06


 
プロフィール

四十代

Author:四十代
飲むと楽しくなる酒がいい!

 
全記事表示リンク
 
 
 
 
 
 
カウンター
 


Archive   RSS   Login