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四十代

Author:四十代
飲むと楽しくなる酒がいい!

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石背 純米

石背(いわせ) 純米
石背①新酒鑑評会などで高い評価を受ける「廣戸川」を輩出する福島の松崎酒造店が醸す酒で地元産のコシヒカリを原料米に造られています。飯米と酒米には色々違う点があるのですが、大きな違いは大きさと硬さ。飯米の方が酒米より小さく柔らかく削ろうとすると米が割れてしまう恐れがある等、酒米と同等に加工するのは難しいのです。つまり、飯米での酒造りは簡単ではないということ。また含有するタンパク質の量も違うため、飯米で作ったお酒は雑味が出やすい傾向にある等、とにかく酒米とはまた違った細心の注意が必要なのだとか。

石背②酒名”石背”とは、かつて日本に存在した国の名前で、今の岩瀬郡、つまり天栄村を含む地域のことのようです。

石背③色はほぼ透明色をしています。上立ち香は、アルコール由来の甘い香り、次第にバナナのような香りも感じます。含むと、香りは穏やかで米の旨味が広がります。少しアルコールが立った感じがします。酸は弱めで少し甘めに感じます。素直な美味しいお酒という印象です。

石背④原材料 米、米麹
使用米 須賀川産コシヒカリ100%
精米歩合 60%
日本酒度 +1
アルコール度 16度
製造年月 2017.7

松崎酒造店 松崎岩男
福島県岩瀬郡天栄村大字下松本字要谷47-1
THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

開當男山 純米原酒 生貯

開當男山 純米原酒 生貯
開當男山②関東ではあまり知られていませんが、国権や花泉と比較的近いところに蔵はあります。創業は享保元(1716年)。創業者は3代目渡部開当(はるまさ)の”開当”がそのまま銘柄となり、以来現在までで14代、300年に渡り寒冷地独自の酒造りに取り組んでいます。蔵元の全ての方が地元民であるため、昼夜を通してより一層丁寧な造りとなっています。「全国新酒鑑評会」においては、多数の金賞を受賞しています。

開當男山①包まれた新聞紙の中身は開当男山純米原酒生貯蔵でした。

開當男山④福島県いわき市小名浜に勤務する元部下が選りすぐりの魚介と一緒に送ってくれました。

開當男山⑤今風のフルーティーなお酒ではありません。開栓当初は固く閉じこもり、口に含むと辛さが際立ち、バランスを欠いた印象でしたが、一晩経った翌日以降に真価を発揮しました。難しい事は置いといて、とにかくいつまでも呑み続けられるお酒です!

開當男山⑥原材米 米、米麹
使用米 夢の香
精米歩合 60%
日本酒度 +3
酸度 1.4
使用酵母 K-901・K-1801
アルコール分 17度以上18度未満
製造年月 2017.6

開當男山酒造 渡部謙一醸造元
福島県南会津郡南会津町中荒井字久宝居785
THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

廣戸川 特別純米

廣戸川 特別純米
廣戸川①松崎酒造店のある福島県岩瀬郡天栄村は、湖や川など水に恵まれた土地柄です。南会津とはすぐ隣り合わせで酒造りにはもってこいの環境です。

廣戸川②郡山市に住んでいた頃、松崎祐行氏が杜氏として就任する以前のお酒を呑んだことがあります。

廣戸川③色はクリアでキラキラしています。上立ち香は穏やかで、しばらくスワリングした後じっくりと嗅ぐとメロンや熟れた白桃のような甘い香りを感じます。含むと、派手さはありませんが、丁寧な造りをしている純米酒ならではの心地よさがあり、柔らかい味わいながら、米の旨みが口中いっぱいに広がり、滑らかで終いはとてもきれいに消えて行きます。冷はもちろん、ぬる燗にすると、口の中で香りを豊かに含んだ柔らかいコクがふんわり広がり、後口にはお米の甘味が優しく残ります。食事を支える穏やかなお酒です。

廣戸川④原材料 米、米麹
使用米 夢の香
精米歩合 55%
日本酒度 +2
酸度 1.4
アミノ酸度 1.0
アルコール 16度

松崎酒造店
福島県岩瀬郡天栄村大字下松本字要谷47-1
THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

Yamato Ya's "Zennai"

Yamato Ya's "Zennai"
大和屋善内①大和屋善内 じゃなくて

Yamatoya Zennai!

このお酒、確か23BYを呑んが記憶がありますが、その時は生酒で使用米等、スペックも少し違っていたと思います。今回、懇意にしている茨城県土浦市の酒屋さんが薦めてくれました。

大和屋善内②色は黄味というより緑黄色系。上立ち香は、柑橘系と白ブドウ(ナイアガラ種)を思わせます。含むと、口当たりスムースで、甘みと共に甘酸っぱさが口中いっぱいに広がります。終いに感じる僅かな苦渋が白ワインを思わせます。こういうお酒嫌いじゃありません(^^)/

大和屋善内③原材料 米、米麹
使用米 五百万石
精米歩合 60%
アルコール度 14度
杜氏 佐藤 健信(蔵元兼)
製造年月 29.6

峰の雪酒造場
福島県喜多方市桜ヶ丘1丁目17番地
THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

泉川 大吟醸

泉川 大吟醸 28BY
泉川①

泉川②流石!

としか言えません(#^.^#)

泉川③
THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

大七 生酛 純米

大七 生酛 純米
大七①生酛造りにこだわる大七酒造のワンカップ。普通酒でありながら麹米に五百万石を使用し、1本1本箱詰めされ、光による劣化を防ぐなど、ワンカップながら品質へのこだわりが随所に見られます。

大七②原材料 米、米麹、醸造アルコール
使用米 五百万石、チヨニシキ
日本酒度 +4
酸度 1.0
アルコール度 15度
製造年月 16.2

大七酒造株式会社
福島県二本松市竹田1-66
THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

会津娘 純米大吟醸 吉川町山田錦

会津娘 純米大吟醸 吉川町山田錦
吉川①昨日は東条町産山田錦でしたが、今日は吉川町産山田錦です。

吉川新酒をそのまま瓶燗急冷方式で火入れしており、若干瓶内にガスが残っていて、開栓時に「シュッ」という音がします。色は、こちらの方が黄味が強い感じがします。上立ち香は、華やかではありませんが、熟れたマンゴーのような濃い目の香りがします。含むと、上立ち香で感じた香りそのままで濃醇な味わいです。これは大好物系です。バランスはもちろんですが、終いのキレも抜群で、もう少し寝かせてもいいかもしれません。

吉川②原材料 米、米麹
使用米 吉川町産山田錦
精米歩合 45%
日本酒度 -2~±0
酸度 1.4
アルコール度 16度
仕込年月 2016.2
蔵出年月 2016.11

高橋庄作酒造店
福島県会津若松市門田町大字一ノ堰字村東755
THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

会津娘 純米大吟醸 東条産山田錦

会津娘 純米大吟醸 東条産山田錦
会津娘①「土産土法」の酒造りの向上をめざして、2011年より試験醸造を重ね、2015年を 初ヴィンテージとして製品化。特A地区産地である兵庫県東条町(現加東市)で 栽培された山田錦を使用しています。

会津娘②色は僅かに黄味掛かっています。上立ち香は、控えめな吟醸香。含むと、穏やかで上品で気品溢れる味わい。しっかりとした米の旨味と甘味が口中いっぱいに感じられ、飲み込んだ後も力強く存在感たっぷりな山田錦の味わいです。

会津娘③原材料 米、米麹
使用米 東条産山田錦
精米歩合 45%
日本酒度 -2~±0
酸度 1.4
アルコール度 16度
仕込年月 2016.2
蔵出年月 2016.11

高橋庄作酒造店
福島県会津若松市門田町大字一ノ堰字村東755
THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

峰の雪 大和屋善内 純米生原酒 おりがらみ 28BY

峰の雪 大和屋善内 純米生原酒 おりがらみ 28BY
大和屋善内①若き蔵元杜氏、佐藤健信さんが醸す六期目の大和屋善内。ファーストリリースは23BYで「YamatoyaZennai」と横文字の表記、創業者「大和屋善内」の名を冠した純米酒でした。

大和屋善内②うっすらとおりが絡んでいます。上立ち香は、柑橘系・・・グレープフルーツや青りんごを連想させる香り。含むと、搾りたての果汁が滴り落ちるようなイメージで、ジューシーで。後半効いてくる青い苦みも心地よくシャープさも持ち合わせています。もぎたての果実のようなフレッシュでフルーティなお酒。キンキンに冷やして呑んだからか!?あっという間に半分呑んでしまいました(#^.^#)

大和屋善内③原材料 米、米麹
使用米 喜多方産 五百万石
精米 60%
日本酒度 -2
酸度 1.5
アミノ酸度 1.0
アルコール度 15度
杜氏 佐藤健信
製造年月 29.2

有限会社峰の雪酒造場
福島県喜多方市字桜ガ丘1-17

THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

寫樂 純米吟醸 播州山田錦3兄弟

寫樂 純米吟醸 播州(兵庫県)山田錦3兄弟
寫樂
3兄弟を呑み比べた結果・・・

全部一緒だった(;´・ω・)

しいて語るなら、吉川山田錦においてトロピカルフルーツのような華やいだ含み香を感じました。
THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |
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