プロフィール

四十代

Author:四十代
飲むと楽しくなる酒がいい!

全記事表示リンク

龍神丸 純米吟醸 無濾過生原酒 25BY

龍神丸 純米吟醸 斗瓶取り無濾過生原酒
龍神丸①私が初めて龍神丸を呑んだのは、2009年の秋ごろでした。運よく大吟醸 生原酒中取りを入手し、その洗練された美味しさを忘れることはありませんでした。「毎年飲み続けたい!」とそう思った矢先の一年後である、2010年夏に、杜氏である高垣淳一さんが亡くなられ、その後、龍神丸が醸造されることはありませんでした。

龍神丸③その後、まったくの素人であった奥様、高垣任世さんが意思を引き継ぐべく、龍神丸復活の為に酒造りに入られ、2014年5月に全国新酒鑑評会で堂々の金賞を受賞されました。そして遂に、龍神丸を復活発売することになりました。

龍神丸④酒名の由来は、千余年の法灯を護る霊峰高野山と龍神村を結ぶ天空の道、高野龍神スカイライン。道中にある紀州の屋根と呼ばれる護摩壇山を一気に昇天し、大空を飛翔する龍の姿にちなみ、空飛ぶ巨大船「龍神丸」と命名しました。

龍神丸②酒友、呑んだ方からの感想によると、「硬めでまだ閉じ込んだ感がある」とうことだったため、しばらく放置することに決めました。そして、約10か月経ったいま、開栓してみることにしました。

上立ち香は、フルーティでバナナのような香り。含むと、爽やかで口の中に「スッ」と入っていきます。口当たりが良く、まろやかさが出てきています。それにしても含み香が非常に高いのが印象的です、芳醇な米の味わいと、スッキリとした味わいの変化が楽しめるお酒になっています。やはり寝かせて瓶熟させるといいみたいですね(*^^)v

龍神丸⑤原材料 米、米麹
使用米 山田錦
精米歩合 50%
アルコール度 18度
製造年月 26.6

高垣酒造株式会社
和歌山県有田郡有田川町小川1465



THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

喜楽里 大吟醸 生原酒

喜楽里 大吟醸 生原酒
喜楽里①蔵元さんのコメントによると、酒名の由来は、日本酒は古来より年の節をぶ時、祭の賑わいをしむ時、人と世の目出度さを祝う時にはなくてはならないものでした。その郷の文化を大切に「地方でもきらりと光る酒でありたい。」そういう想いを礎にして丹精こめて低温長期醗酵させたお酒とのことです。
この大吟醸生原酒は、9代目高垣任世杜氏初挑戦の大吟醸となります。

喜楽里②色は、やや黄味掛かっていてクリアで輝いています。
上立ち香は、まだ若いせいか、アルコール感が全面に感じられます。前回呑んだ”紀勢鶴”よりは”高貴”な感じがしますが、ある程度寝かせてから真価を発揮するお酒かもしれません。

また、遥か遠い記憶を呼び戻してみると、「龍神丸」に比べ、軽めで上品な味わいだと思います。どちらかと言うと「龍神丸」は香り、味わいにインパクトのある味わいで、印象深かったわけですが、「喜楽里」は上品であっさりとした口当たりを前面に出したお酒のようです。

「いいかも!8連発!」

喜楽里③原材料 米、米麹
使用米 兵庫産特A山田錦
精米歩合 40% 
日本酒度 +3
酸度 1.2
使用酵母 協会1501号
アルコール度 19度
杜氏 高垣任世(自社杜氏)
製造年月 26.4

高垣酒造株式会社
和歌山県有田郡有田町小川1465

THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

紀勢鶴 大吟醸

紀勢鶴(キセイツル) 大吟醸 
紀勢鶴①高垣酒造さんは、天保11年 (1840年) 和歌山県 有田の地にて創業され、有田川の中流に注ぐ早月渓谷、四国と高野山を結ぶ高野街道筋の宿場町に蔵を構えます。 「紀勢鶴」は蔵元を代表する最も親しまれているメインブランドです。

紀勢鶴④紀勢鶴⑤
龍神丸の生みの親である8代目杜氏 高垣淳一氏は2010年8月に急逝され、余りにも突然過ぎる訃報は深い悲しみと衝撃を与えました。奇しくも同年、高垣酒造は創業170周年の節目を迎え、新たなお酒を生み出すべく試験醸造を行うなど、意欲的な取組をされていた矢先だったとのこと・・・

紀勢鶴②色は、透き通ったクリアな感じです。
上立ち香は、ツンとアルコール臭がします。そしてじっくりと嗅ぎなおすと、僅かに若いメロンの香りがします。含むと、更にふくよかで米の旨味が口中に広がったかと思うと、すぐに辛みもやってきて、飲み込んだ後は苦渋もなく、キリッとフニッシュ!キレイなお酒ですが、わたしには物足りない感じ。

極標準的な大吟醸だと思います。

「いいかも!7連発!」

紀勢鶴③原材料 米、米麹
使用米 山田錦100%
精米歩合 50%
日本酒度 +4
酸度 1.0
アルコール度 15度以上16度未満
使用酵母 1501号酵母
杜氏 高垣任世(自社杜氏)
製造年月 26.5

高垣酒造株式会社
和歌山県有田郡有田町小川1465

THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

紀土 大吟醸 

紀土 大吟醸
紀土①年間800本しかリリースされない限定酒。
和歌山にいる友人が送ってくれました(*^^)v

紀土②色は僅かに黄味掛かっています。
上立ち香は、やや弱めに、リンゴのような吟醸香が香ります。含むと、すんなりとキレイで優しい味わいです。一歩間違えると、物足りない感じ。

もう少し何とかならないんだろうか・・・(._.)

「いいかも!7連発!」

紀土③原材料 米、米麹、醸造アルコール
使用米 山田錦
精米歩合 35%
日本酒度 +3
酸度 1.5
使用酵母 協会9号
アルコール度 15度以上16度未満

平和酒造株式会社
和歌山県海南市溝ノ口119

THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

黒牛 中取り 純米生原酒

黒牛 中取り 純米生原酒
(買ったお店:酒泉たつなみさん)
k
和歌山県の酒と言えば、龍神丸、羅生門、そしてこの黒牛を思い浮かべます。龍神丸は残念ながら二度と飲めないのですが、羅生門は飲んだことがないので、今回はコメント無し。

この黒牛は、種類が多く掴みどころのない蔵さんというイメージがずっとありました。調べてみると、このスペックは定番中の定番とされているようで、純米酒の中取りで無濾過。しかも1年熟成・・・。熟成させることにより、さらに旨みが増しています!中取りの美味しい部分の1年熟成・・・ これだけ贅沢な逸品はありません!

が、自分が率先しては購入する部類ではありません。先にも記したように、次々にリリースする蔵の酒は飲みが追い付いませんし、積極的に手を出す酒ではないと思っていました。

しかし、今回たつなみさんの廃業により購入することになり、実際に飲んでみて見直すことになった次第です。


kn
香りはメロンです。含むと、原酒ならではのアルコール度の高さで舌がピリピリしますが、味わいはふくよかで、これぞ日本酒とも言うべき米の旨みを感じる秀逸な酒だと思います。

原材料名 米、米麹
使用米 山田錦・五百万石
精米歩合 麹・酒母50% 掛米60%%
アルコール分 18度以上19度未満
使用酵母 非公開 
日本酒度 +2
酸度 1.9
アミノ酸度 1.6
製造年月 23.2
(株)名手酒造

にほんブログ村 酒ブログ 今日飲んだ酒へ
にほんブログ村
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
検索フォーム
カウンター
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR