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四十代

Author:四十代
飲むと楽しくなる酒がいい!

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燦然 特別純米 備前雄町

燦然 特別純米 備前雄町
燦然①昨年7月に、椿山荘で開催された、「雄町」を使用した全国のお酒コンクール「雄町サミット」歓評会、純米の部で優等賞に選ばれたお酒です。一昨年末に蔵さんを訪れ、専務である大輔さんに、モーツァルトが流れる仕込中の蔵内を案内して頂いたのが昨日のことのように思い出されます。

燦然④【雄町】は、1856年ごろ、岸本甚造翁(農家)が、備前国上道郡雄町村(現在の岡山市内)で見つけたものを選抜育成したといわれ、酒造りに大切な心白(デンプン質)からなる米の中心部分が大きいのが特徴のお米です。雄町は人工交配されていない品種で、「山田錦」や「五百万石」の祖先であり、籾が大きく丈も160cm以上に成長するため、倒伏しやすく、農家にとっては栽培しにくいお米ですが、温暖な気候で風水害が少なく水資源にも恵まれた岡山で約9割が収穫されています。

燦然③色は、やや黄色掛かっています。上立ち香は、煮詰めた砂糖のような甘い香りです。含むと、舌触りのよい柔らかな口当たりです。常温からぬるめの燗にすると、いっそう、このお酒の真価が発揮されると思います。

燦然②原材料 米、米麹
使用米 岡山県産雄町100%
精米歩合 65%
日本酒度 +4
酸度 1.3
アルコール度 15度以上16度未満
杜氏 菊池 東(蔵元兼)
製造年月 27.12

菊池酒造株式会社
岡山県倉敷市玉島阿賀崎1212
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燦然 大吟醸 斗瓶採りしずく酒

燦然 手造り大吟醸 斗瓶採りしずく酒 金賞酒
燦然 斗瓶①蔵元社長兼杜氏・菊池東(きくち とう)氏は、"旨みがあってキレの良い、一度飲んだら忘れられないような理想のお酒"を自らの手で実現したいと考え、平成8年、酒造りの責任者である杜氏に就任。"伝統を育み、未来に伝えるこだわりの美酒づくり"をモットーに、モーツァルトの音楽が流れる蔵の中で、大吟醸から普通酒に渡り、自らの手で洗米からしぼりまでの全工程においてきめ細やかな酒造りを行っておられます。その卓越した技術は数々の品評会の受賞歴が物語っており、その挑戦は今なお続いています。

燦然 斗瓶②山田錦を35%まで磨き上げ、もろみを入れた酒袋から滴り落ちた雫だけを斗瓶(とびん)で貯蔵してタンクで醸された、最高峰のお酒です。上立ち香は、フランス アルザス地方産ワインのような果実味豊かな香りで、含むとしずく酒らしくとても高貴な透明感いっぱいのスタイルで、スーッと綺麗にキレていきます。飲み込んだ後も、バランス良くいつまでも余韻が続きます。新年第一号に選んで良かったです(^。^)y-.。o○

「いいかも!10連発!」

燦然 斗瓶③

燦然 斗瓶④原材料 米、米麹
使用米 山田錦100% 
精米歩合 35%
日本酒度 +3
酸度 1.1
アルコール度 17度以上18度未満
製造年月 26.11

菊池酒造株式会社
岡山県倉敷市玉島阿賀崎1212

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酒一筋 赤磐雄町 純米吟醸生

酒一筋 赤磐雄町 純米吟醸生
赤磐雄町①利守酒造と言えば、雄町米の発祥の地岡山で農家との提携により一貫して雄町米の契約栽培を行なっており、生産地の名を冠し「赤磐雄町」と呼ばれるそれらのお米を大切に、しかも潤沢に使ってお酒を造っています。雄町米の使用量では優に全国一。さらに他に先駆けて本醸造と純米造りに限定し、精米歩合も55%以下とされています。つまり、すべて吟醸造りと言うわけです。

赤磐雄町②色はやや黄味掛かっていますが、ほぼクリアで透明にちかいと思います。
上立ち香は、フアッといきなりアルコールを伴う甘い香りが立ち上がります。含むと、米のエキスというか旨味が口中いっぱいに広がって、それはまさに濃醇濃口タイプ!?フルーティーで旨口タイプではないけれど、敬意を表したいお酒だと思います。

「いいかも!7連発!」

赤磐雄町③原材料 米、米麹
使用米 赤磐産雄町
精米歩合 55%
日本酒度 +3
酸度 1.5
アルコール度 15度以上16度未満
製造年月26.10

利守酒造株式会社
岡山県赤磐市西軽部762-1



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賀茂緑 純米吟醸 青天井 生貯蔵

賀茂緑(かもみどり) 純米吟醸 青天井 雄町 生貯蔵
某酒店岡山市に行った際、それなりの大きな酒屋さんに入りましたが、見事にはずれ・・・。
ヴィンテージワインを数多く扱っておられ、70%がワイン。日本酒専用セラーもあったので覗いたのですが、修行酒が多く、アテが外れました。黙って帰るのは悪いと思い、呑んだことがない岡山県のお酒を購入することに。

かもみどり①ということで、300mlのお酒を2本購入。
この蔵さんは慶応3年(1867)嘉之松により創業された丸本酒造さんといいます。調べてみたところ、最初の屋号は、水が良いということで「清水屋」として酒造りを行っていたそうです。

岡山県で初の登録有形文化財に指定された座敷屋や釜場(酒造施設)など明治中期から昭和初期に建築された建物11棟を所有し、酒造好適米「山田錦」の自家栽培に取り組み、農産酒蔵として頑張っておられるようです。

かもみどり②色は僅かに黄味掛かっています。
上立ち香は、加水のせいでしょうか、そんなに吟醸香は感じません。含むと、やはり・・・薄い感じで雄町の特徴は感じることができません。酒名の由来は、”天井の無い青空のように限りなく広がる日本酒の旨さを、雄町米で表現したお酒です。すっきりとした味と吟醸香をお楽しみ下さい。”とのことですが、そう感じない私はスネているのでしょうか?

「いいかも!4連発!」

機会があれば違う銘柄も呑んでみようと思います。

かもみどり③原材料 米、米麹
使用米 岡山県産雄町100%
精米歩合 60%
日本酒度 +4 
酸度 1.4
アルコール度 15度
製造年月 14.06

丸本酒造株式会社
岡山県浅口市鴨方町本庄2485
 
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大典白菊 純米酒 白菊米 生酒

大典白菊 純米 白菊米 2014年新酒 生酒
大典白菊 白菊米①まさかの? 大典白菊3連発! です(笑)

昨日紹介した澱の絡んでいない白菊米で醸した純米酒です。

しつこいですが(笑) 「白菊米」とは、僅か五十五粒の種籾から「蔵の銘柄と同じ名前の酒米で醸してみたい」と言う、白菊酒造さんの思いと情熱が蘇らせたさせた酒米なんです。

大典白菊 白菊米②色は、ほぼ透明でテリもあってキレイです。
上立ち香は、特別に何かを感じるほどの特徴はなく、むしろ含み香は華やかです。造酒錦でも感じたのですが、リンゴを思わせるような素敵な香りが口いっぱいに広がります。また、しっかりとしたコクとお米の旨みと甘みがとてもバランスよく、苦渋は一切ありません。心地よい酸が特徴的なお酒です。

「いいかも!9連発!」

これは、ぜひ一度呑んでおくべきです!

大典白菊 白菊米③原材料 米、米麹
使用米 岡山県産白菊米100%
精米歩合 60%
日本酒度 +3~4
酸度 1.6
アミノ酸度 1.1
アルコール度 16度以上16.9度未満
酒造水 蔵内井水
杜氏 備中杜氏 三宅佑治
製造年月 26.03

白菊酒造株式会社
岡山県高梁市成羽町下目名163-1

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大典白菊 純米酒 白菊米おりがらみ 生酒

大典白菊 純米酒 白菊米 おりがらみ 新酒生酒
大典白菊 白菊米①【バックラベルより】
「蔵の酒の銘柄と同じ名前の酒米で醸してみたい」という思いがこの米を見出しました。「白菊」は昭和19年ごろ愛知県を中心に育種され奨励品種にも採用されていました。復活の為取り寄せた種籾は僅か55粒しかありませんでしたが、10年かけて遂に醸すことができるようになりました。

このお米、「雄町」の血を引いているんですねぇ!

大典白菊 白菊米②酒屋さんの保管状態が良かったのか?開栓は少々緊張しました(^^)/ 吹くほどではありませんでしたが、相当の元気ものです。
上立ち香は、いきなりではありませんが、遠くに乳酸飲料のような発酵に由来するであろう香りを感じます。含むと、乳酸飲料を思わせる含み香はなく、すこし苦味が先行し、飲み込んだ後に辛味が残ります。バランスが悪いかなぁ"(-""-)"

「いいかも!6連発!」

大典白菊 白菊米③原材料 米、米麹
使用米 岡山県産白菊米100%
精米歩合 60%
日本酒度 +2.5
酸度 1.5
アミノ酸度 1.1
アルコール度 16度以上16.9度未満
酒造水 蔵内井水
杜氏 備中杜氏 三宅佑治
製造年月 26.02

白菊酒造株式会社
岡山県高梁市成羽町下目名163-1

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大典白菊 純米酒 造酒錦 生酒

大典白菊 純米酒 造酒錦 2014年 新酒生酒
大典白菊 造酒錦①明治19年に創業された蔵さんです。
酒銘の「白菊」は日本を代表する秋の花である白菊をそのまま使用し、昭和初期の全国清酒品評会で優等賞を受賞した記念として冠銘の「大典」を付し、「大典白菊」と命名したそうです。

大典白菊 造酒錦②色は、ほぼ透明です。
上立ち香は、プンプン系ではありませんが遠くにリンゴのような果実香を感じます。
含むと、スマートですっきりとした口当たりで、米の旨味も感じ、派手さはありませんが、バランスがよくスイスイ呑んでしまいます。

「いいかも!8連発!」

これは好きなタイプです(^_^)/~

大典白菊 造酒錦③原材料 米、米麹
使用米 岡山県産特等米・造酒錦(みきにしき)100%
精米歩合 60% 
日本酒度 +5~6
酸度 1.5
アミノ酸度 1.1
アルコール度 16度以上16.9度未満
酒造水 蔵中井水
杜氏 備中杜氏 三宅佑治
製造年月 26.04

白菊酒造株式会社
岡山県高梁市成羽町下日名163-1


【造酒錦】について
昭和30年代県下初の「酒米岡山一号」となった品種で、山田錦の突然変異種の中から選抜された米です。大粒で心白(米の中心の白い部分)の発生率が高く、蛋白含有量は低く名前の通り酒米としての資質に優れた品種でした。その後は県の農業試験場でわずかに種子が残されている状態でしたが当蔵で十年をかけて復活させました。岡山にしかない世界唯一のお米です。香り良くすっきりとした味わいを持っています。
(蔵元資料より)
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御前酒 9

御前酒 9 NINE
御前①デジカメが壊れてしまい、新しい物を購入して撮影した第一弾になります。

操作がさっぱりわかりません(^_^;)

御前②というわけで、気の利いたコメは出来ませんが、カミさんと買い物に出掛け京王百貨店で試飲会をしていて、二人でさんざん呑んで購入したお酒です。

バックラベルに何やら書いているので、ご参照ください。

「いいかも!7連発!」

御前③原材料 米、米麹
使用米 雄町
精米歩合 65%6度未満
アルコール度 15度以上
製造年月 14.06

株式会社辻本店
岡山県真庭市勝山116
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嘉美心 純米吟醸 冬の月 無濾過生酒 

嘉美心 純米吟醸 冬の月 無濾過生酒
冬の月①このお酒たち(右側の満月ラベルは120本に1本しかないそうなので思わず手に取ってしまいました)も下関の実家に帰省した際に、近所の酒屋さんで購入しました。(中味は同じなのに2本買ってしまった・・・)

名前の由来は、真冬の澄んだ夜空に優しく輝く冬の三日月。その先端からポタリポタリと落ちてくる生まれたばかりの酒をゆっくり集める…そんなイメージを名前に込めているとのこと。というわけで、圧力をかけずに自然に滴り落ちる酒を集める「無圧搾り」による”しぼりたて”の生酒になります。

冬の月②色は、ほぼ透明に近い澄んだもの。上立ち香は、やわらかめな白い花を思わせるような甘めな香り。含むと、パインナップルのような果実の香りや、先入観感からなのか、ほんのりと甘く桃の香りも感じます。しまいは意外としっかりしていて、旨味と一体となった優しい甘味が心地良くバランスも申し分ありません。

「いいかも!9連発!」


冬の月③原材料 米、米麹
使用米 アキヒカリ(岡山県産一等米)
精米歩合 58%
日本酒度 ―3
酸度 1.5
使用酵母 白桃酵母
アルコール度 16度以上17度未満
製造年月 2013.12

嘉美心酒造株式会社
岡山県浅口市寄島町7500-2

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三光正宗 吟醸

三光正宗 吟醸酒
三光正宗①私は知りませんでしたが、この蔵さんの杜氏「高垣克正」という方は、とても有名な方のようです(*^^)v

これもいただきものになります。自分では滅多に購入しない吟醸酒になります。

三光正宗②色は僅かに黄味掛かった透き通ったクリアな色です。
上立ち香は、熟れた柿のような甘さを感じる香りです。含むと、上立ち香の通りで、香りと味わいが違和感などまったくなく、スッキリとした味わいで、終いの余韻もしばらく続きます。

呑み易く、あっという間に4合が空いてしまいました(*^^)v

「いいかも!9連発!」

三光正宗③原材料 米、米麹、醸造アルコール
使用米 全量地元契約栽培米 山田錦 哲西
精米歩合 60%
日本酒度 +5
酸度 1.3
アミノ酸度 1.0
アルコール度 16度以上17度未満

三光正宗株式会社
岡山県新見市哲西町上神代951

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