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四十代

Author:四十代
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日光東照宮~松井酒造店

GW2日目 日光東照宮に行って来ました!
東照宮江戸幕府初代将軍徳川家康を神として祀る神社。平成の大修理が行われていて、ある意味貴重な時期に拝見出来ました。詳しくは公式HPをご覧下さい ⇒ 日光東照宮HP

五重塔五重塔 1650年に建てられましたが、火事で焼失してしまった為1818年に再建。そんなに大きくはありませんが、塔の赤色が木々の緑に囲まれいて、美しさが際立っています。

象①表門をくぐるとまず右手に『想像の象』
上神庫(「神庫」は神様のお道具箱)の上にある象の彫刻。上神庫の想像の象は、彫刻を作成した狩野探幽(かのう たんゆう)が実際の象を見たことがなく、想像で造ったため実際の象とは少し違うと言われています。

象②左側の象

象③右側の象

東照宮国宝の『陽明門』
極彩色の彫刻が施されていて、一日中見ていても飽きないことから「日暮御門」とも呼ばれており、画像はありませんが12本の柱のうち1本(背面右手2本目)だけ彫刻が上下逆になっていて、「魔除けの逆柱」と呼ばれており、建物を完璧に完成させるといずれ崩壊するとして、一箇所だけあえて不完全にして崩壊を防ぐ、という意味を持たせているそうです。

東照宮②

東照宮③『唐門』は全体が胡粉(ごふん:貝がらを焼いて作った白色の顔料)で白く塗られ、細かい彫刻が施されています。

東照宮④

東照宮門の天井陽明門天井の龍。

猿⑨『見ざる・聞かざる・言わざる』で有名な彫刻ですが、正式には三猿といいます。この彫刻は神厩舎(しんきゅうしゃ)という神に仕える馬が入る家の壁面に8種類の猿が彫られています。

猿⑩なぜここに猿の彫刻があるかというと、猿は馬の病気を治したり、馬の世話をするいわれていて、猿は馬の守り神だったからだそうです。三猿の印象が強いのですが全部で8面の彫刻があり、猿の生涯、ひいては人間が一生を平和に生きるための教訓を表しており、最後に伴侶を得た猿が子供を産んで、子猿である三猿の絵に戻る物語になっています。以下は神厩舎北側、左から説明を記載しています。

猿⑧親子の猿 『母と子のくつろぎ』
母猿と子猿が、実を付けたビワの木の傍らで安楽な時を過ごしています。母親をゆったりとした表情で見遣る子猿の表情が印象的。しかし、母猿は警戒を怠らず、額に手をかざして周囲の様子を伺っています。母と子の絆の強さを表現しています。

猿⑦見ざる言わざる聞かざる 『三猿』
親もとを離れる前に、世間の悪いことを見たり、聞いたりせず、また、人を傷付けるようなことを言ってはいけないと、兄弟三猿に対して親が戒めているとする見方もありますが、自分に都合の悪いことがあれば、「見ざる」「聞かざる」「言わざる」で世の中を切り抜けなさいという、処世術の教育ともいわれています。

猿⑥遠くを見ている横向きの猿 『親もとを離れた猿』
親もとを離れ独立した猿の姿。右寄りの位置に体を丸めて佇み世間に対して横向き。将来に対する不安を表しているのでしょうか?表情はかなり厳しいです。

猿⑤上を見ている2匹の猿 『仲間と青雲の志を・・・』
体を丸めて佇んでいた猿に仲間ができ、動きのある溌剌とした姿に変わっています。右の青は、青雲の志をもって空を見上げていることを暗示しています。

猿④下を見ている猿と、その猿に手をかける猿、力強い顔の猿 『新たな展開』
起承転結の「転」にさしかかった猿の姿が見られます。左端につがいと思われる二匹の猿がいます。一方はじっと下を見て、もう一方はその背に手をかけて不安そうに前を見ています。中心部には相手を持たない一匹の猿が、厳しい表情で木の上に座っています。

猿③あぐらをかいている猿と、木にぶら下がっている猿 『恋愛中の猿』
ここから神厩舎西側の彫刻となり、つがいの猿は、2匹だけになって楽しいはずなのに何となくしっくりしていません。恐らく左が雌で、何かためらった感じで固まった方が雄なのでしょう。

猿②前を向いている猿と、その猿に手を伸ばしている猿 『新婚の猿』
全8面の中で、ここに見られる猿が一番ゆったりした表情をしています。妊娠した母猿の姿が見られ、さしづめ新婚の猿といったところだろう。しかし、左下の青は波は穏やかならず。人生、波瀾万丈を意味しています。

猿①お腹が大きくなった猿 『妊娠した猿』
しあわせそうな妊娠した猿の表情が印象的。子供が産まれると、一番最初の彫刻に戻ります。全8面のシーンが猿の一生ではなく、出生から出産までであることに興味を惹かれます。「一生」となれば「死」もある。馬を守る猿に死は見せられないという趣旨なのでしょうか?

酒樽眠り猫で有名な坂下門の回廊の飾られた各酒蔵から奉納された酒樽。地元栃木県では、大好きな松の寿、菊、東力士、忠愛が見られます。

酒樽②澤姫、池錦、十一正宗・・・県外ですが、贔屓にしている長野県の本金、真澄も!

酒樽③開華、四季桜、天鷹、そして辻さんの桜川!

眠り猫奥宮(徳川家康を祀っている建物)に続く道の入り口の上部にある「眠り猫」は国宝に指定されています。とても小さいのでしっかりと見ないと見逃してしまうかもしれません。また、この「眠り猫」ですが、左に寄って見ると猫が獲物を狙っているようにも見えます。平和を壊す者には制裁を加えるという徳川の力を眠り猫に表していると伝えられています。

雀眠猫の裏側に「竹に雀」の彫刻があります。猫は、雀がいることに気付けば、すぐに雀を襲うでしょう。雀にとって猫はまさしく天敵なはずですが、そんな雀が2羽、眠った猫の裏側でくちばしを寄せ合っているのです。平和な時代を表すのに眠った猫だけでは足りず、そばに雀さえ据えてこれを強調した、ということになるのでしょう。ちなみに「竹に雀」は伊達家の家紋です。

家康の墓眠り猫の門を通って石段を207段上ると、杉に囲まれた静かな地に徳川家康が祀られている場所「奥宮」があります。他の場所とは違い神秘的な場所であり、他とは違う時間が流れています。

家康の墓③1965年の家康350年忌を記念して一般公開されるまで一切の立ち入りが禁止されていた場所です。

家康の墓②

家康の墓④

杉『叶杉』
宝塔の真横奥側にあります。願い事を祠に向かって唱えると願いが叶うと言われているご神木です(樹齢600年と記載されています)。

家康の墓⑤

家康の墓⑥

葵の門当たり前ですが、いたる所に”葵”の門が!

鳴龍「鳴き龍(薬師堂)」
天井に龍が描かれている「薬師堂(本地堂)」です。龍の顔の下で拍子を打つとカーンと音が鳴ったあと音が共鳴し、鈴を転がしているような龍の鳴き声に聞こえるためそう呼ばれているそうです。拍子を鳴らす場所、顔から離れた場所によっては音が共鳴しなく、全く鳴かない場合もあります。

鳴龍②

鳴龍③

鳴龍④

二荒日光二荒山神社に向かいます。

二荒②日光二荒山神社には組織(分社)があり、日光市内に3社鎮座していて、以下のような組織になっています。「奥宮」男体山山頂、「中宮祠」中禅寺湖畔、「御本社」山内(市内)。さらに「御本社」の3つの組織(別宮)が「新宮」、「滝尾神社」、「本宮神社」となっています。

日枝神社『日枝神社』
二荒山神社神苑内にある神社で、御祭神は、大山咋命(おおやまくいのみこと)で、山の神様・健康の神様です。

日枝神社日枝神社の神使は猿。「病気を捨て去る」といわれ健康守護の手助けをする。または「魔を消し去る」ともいい災いを防除します。

二荒泉二荒霊泉(ふたられいせん)
神苑の奥では、日光の霊水「二荒霊泉」でお水取りができます。
知恵がつき、目の病気に効き、若返ると言われる「知恵の水」「酒の水」「若水」の3種類あります。さて、どの水を飲みましょう!?

泉

泉②もちろん私が飲んだのは”酒の泉”です(笑)

泉③ボトルも近くで売られていて、お水取りをして持ち帰ることができます。

祠御神木胎内くぐり

桜幸運招き桜

大黒天大国殿

夫婦杉夫婦杉・親子杉、杉楢一緒(好きなら一緒)の宿り木

燈籠日光東照宮から二荒山神社へ続く参道(上神道)
東照宮から二荒山神社へ続く参道は、2社の気が合流する「パワーストリート」と呼ばれていて、強いパワーのある生気の通り道(龍道)です。※帰りに撮ったものです

神橋神橋は、日光山入口の大谷川に架かる朱色の太鼓橋で、世界遺産の一部です。自然に調和する優美な姿から、日光観光のシンボル的存在になっています。日光開山時に神様が架けたといわれていて、日本三奇矯の1つでもあります。(あと2つは山口県の錦帯橋、山梨県の猿橋)

酒屋日光東照宮に最も近い吉田屋酒屋さん。

松の寿松の寿が全種ありました!

蔵日光東照宮パワースポット巡りを終え、折角だからと記念撮影の為に松井酒造店さんに伺ってきました!

蔵②

蔵③
THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |
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