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栄光冨士 純米大吟醸 愛山 無濾過生原酒

栄光冨士 純米大吟醸 愛山 無濾過生原酒
栄光富士①稲毛屋さんの冷蔵庫で発見し、口開けしていただきました。そして、その旨さに感激し抱えることにしました!(^^)!

創業は1778年(安永7年)。加茂屋専之助が酒銘を「冨士」と定め、酒造業を開始。銘柄のいわれは不明ですが、当時数多くあった当地の蔵元の商標には日本の名所を標榜するものがいくつか見受けられるそうで、それに習ったものと想像されています。富士山に何の関係もない山形なのに「栄光冨士」とは!裏から読んでも表から呼んでも同じ・・・”裏表のない酒造り”という意味もあるのだとか。

栄光富士③色は、やや黄味掛かっています。上立ち香は、南国のトロピカルフルーツのような甘い果実を思わせるます。好みの差はもちろんありますが、私の大好物の香りです(^_^)/~ 
含むと、口中いっぱいに米の旨味を感じさせ、上立ち香は同様、含み香も素晴らしく香る美しい酒です。リリースから半年が経過しているということもあり、栄光冨士は南部杜氏を起用していた蔵元ですので、もともと甘口のお酒が多い蔵元です。

口当たりがよく、上品でデザートワインのようなみずみし無濾過生原酒特有のチリチリ感やガス感はなく、苦渋も心地良く、バランスがとれており、最高に飲み頃の状態だと思います。

栄光富士②3日間掛けて呑み干しましたが、そもそも愛山は心白(しんぱく・米の中心部の白い部分)の発現率が高く、優秀な酒米として評価されていますが、非常に米が溶けやすく、味がダレやすいというのも特徴です。しかし、大丈夫でした(ダレる前に呑んじゃったというのが適切か!?)。いずれにしても、蔵さんは上手に醸していると思います。

久々に「いいかも!10連発!」


栄光富士④原材料 米、米麹
使用米 兵庫県産愛山100%
精米歩合 50%
日本酒度 -1
酸度 1.3
アミノ酸度 0.9
使用酵母 山形酵母
アルコール度 16度以上17度未満
製造年月 27.3

冨士酒造株式会社
山形県鶴岡市大山3-32-48
 
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THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

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