プロフィール

四十代

Author:四十代
飲むと楽しくなる酒がいい!

全記事表示リンク

積善 純米 新山田穂

積善①今年は、「全国新酒鑑評会」にて念願の金賞を初受賞!しかも前例のない「愛山」×「オシロイバナ酵母」での受賞でした。メッチャ飛躍した蔵元さんの一つであり、ずっと応援している蔵さんである”積善”の新たなチャレンジ酒、新山田穂&シャクナゲの花酵母仕込みです!
※山田穂とは・・・兵庫県が大正時代に在来品種である山田穂を純系淘汰することにより得られた品種で、新山田穂1号が正式名です。1936年まで酒造好適米として兵庫県で広く栽培されていました。由来については、どれが正しいのかはっきりしていませんが、3つの伝承があります。

1)兵庫県美嚢郡吉川町(現・三木市)では、田中新三郎が伊勢参りの際、伊勢山田で見つけた穂を持ち帰って試作したのに始まったといわれています。

2)神戸市北区山田町藍那では、雌垣村(現・大阪府茨木市)で手に入れた種が良質の酒米に育ち、1890年の内国勧業博覧会で日本一の折り紙がついたことから、地名を取って山田穂と呼ばれたと伝えられています。

3)兵庫県多可郡中町(現・多可郡多可町中区)では、同町東安田の豪農、山田勢三郎が1877年ごろ、自作田で見つけた大きな穂を近隣地にも奨励し、俵に「山田穂」の焼き印を押して出荷したことから知れ渡ったといわれています。(出典:白鶴酒造HP)

積善②色は、やや黄味掛かっています。上立ち香は、蔵元専務兼杜氏である飯田一基(いいだかずもと)氏のこだわりでもありますが、プンプン香る系ではありません。しかし、ひと夏を越してまろやかになったであろう、花酵母特有の特徴的な酸を従えたほんのりとしたアルコール由来の甘さを感じます。含むと、爽やかな米の甘味を感じますが、柔らかな酸がバランスよく引き締めているような気がします。とても上品で落ち着いたお酒に仕上がっていると思います。

積善③原材料 米、米麹
使用米 新山田穂100%
精米歩合 60%
日本酒度 +3
酸度 2.0
使用酵母 シャクナゲの花酵母
アルコール度 16度
製造年月 27.05
出荷年月 27.11

西飯田酒造株式会社
長野県長野市篠ノ井小松原1726

関連記事
THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
カウンター
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR