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村祐 常盤ラベル 純米大吟醸 生原酒亀口取り 27BY

村祐 常盤ラベル 純米大吟醸 無濾過生原酒 亀口取り 27BY
村祐①久々に抱えて呑みます。

創業は昭和23年、石数は200石という非常に小さな規模で、県産米使用による冬期醸造によって「花越路」という銘柄を中心にお酒を仕込まれておられます。そして今回は、平成14年に誕生した「村祐」という限定銘柄で、村祐酒造専務「村山健輔氏」が新たに立ち上げた新ブランドで、全生産量のうち40石弱しか造られていないお酒です。

『虫歯にはなりそうもないかも!』

肩ラベルお勉強

このお酒は、醪(もろみ)を入れた容器の出口(「亀口※」と言います)、その亀口から自然に滴り落ちる新鮮な原酒そのままを、濾過せず瓶詰めされました( ※ふな口、ひの口、銚子口 など様様な呼び名があります)。

村祐③色はかすかに澱が絡んでいるのか?濁って見えます。上立ち香は、まさに蔵元が目指したと言うとおり、和三盆(高級砂糖のことで、『盆の上で砂糖を三度「研ぐ」』という独自の精糖工程から来たもの)、を思わせるような甘い上品な香りと、酸の利いた甘酸っぱい香りがします。含むと、亀口取りの新酒ならではの微発砲感があり、ドイツモーゼル地方産の白ワインのような甘酸っぱいフルーティーな香味が口中に拡がります(アウスレーゼクラスかな!?)。無濾過生原酒ながら、重さはなく、口中いっぱいに香味が広がっていきます。独特の甘味と酸です。終いは、軽ろやかで後口のきれるスッキリ感があります。久々に呑んでみて良かったよ~!

村祐②原材料 米、米麹
使用米 非公開
精米歩合 非公開
日本酒度 非公開
酸度 非公開
アルコール度 16度
製造年月 28.2

村祐酒造株式会社
新潟県新潟市秋葉区舟戸1-1

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THEME:日本酒 | GENRE:グルメ |

COMMENT

花陽浴もそうだったように・・・

初期の頃はその“突出した味わい?”の為に
「いくらなんでもこれはやり過ぎだろう!」と
敬遠気味になってしまう酒ってありますよね。

でも久し振りに呑んでみると
「おおっ!洗練されてきたなぁ~♪」と
妙に感心する事があります。
この村祐もきっとそうなんじゃないかと思います。

かつて私がその甘さに1本呑みきれず
「ギブアップ」した思い出の酒です(笑)

吟醸党さま

まさに、”我が意を得たり”のコメントです!
ワインには合わない(無理やり合わせている)料理など
甘口ですが、生牡蠣なんてまったく違和感ありません。
ベストは、阿吽で出された鶏の白レバーソテーでした(#^.^#)


> 初期の頃はその“突出した味わい?”の為に
> 「いくらなんでもこれはやり過ぎだろう!」と
> 敬遠気味になってしまう酒ってありますよね。
>
> でも久し振りに呑んでみると
> 「おおっ!洗練されてきたなぁ~♪」と
> 妙に感心する事があります。
> この村祐もきっとそうなんじゃないかと思います。
>
> かつて私がその甘さに1本呑みきれず
> 「ギブアップ」した思い出の酒です(笑)

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